Falluja, April 2004 - the book
現代企画室刊『ファルージャ 2004年4月』を引き継ぐ形で、
同書共訳者2名がファルージャおよびイラクについてのニュースなどを
英語から日本語にして紹介しています。
本文中の翻訳部分の語句は、原文に即するようにしています。
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講演会:イラク人ジャーナリストが語る
高遠さんの一連の講演会に加えて、イラク人ジャーナリストの講演会があります。場所は東京の飯田橋。8月7日(日)です。

以下、転載いたします。

イラク人ジャーナリストが語る
軍事占領下のイラク

日時:8月7日(日)13:15開場/13:30開始
場所:富士見区民会館・2F・洋室A
   (JR総武線飯田橋駅から徒歩5分/地図)
資料代:1000円(定員65名/事前申込みは不要です)
主催:イサーム・ラシードさんのお話を聞く会

連絡・問い合わせ先▼電話&Fax:03-5273-8362(APAジャパン)
   電子メール▼tokada@jca.apc.org
   (「イサーム・ラシードさんのお話を聞く会」宛と明記して下さい)

賛同団体:
 アジア平和連合(APA)ジャパン
 国連・憲法問題研究会
 派兵チェック編集委員会
 ピープルズ・プラン研究所

*****

イサーム・ラシード・アブドゥッラフマーンさん
(1973年生まれ)
バグダード出身のフリーランス・カメラマン。
イギリスのテレビ局チャンネル4など、多くの報道機関で仕事をしてきた。2004年4月と11月のファッルージャ攻撃や、その後の避難民の状況の取材な
ど、米軍による市民の被害状況を明らかにしつづけている。これまで米軍に3度逮捕され、2004年1月の逮捕では、17日間にわたって拘禁され、拷問・虐待を受けた。

*****

 イラクでは1月に国民議会選挙があり、4月には移行政府が発足しました。そして8月15日までに憲法草案策定が予定されています。
 しかし、こうした政治プロセスの一方で、米軍の無差別殺戮、イラク国家防衛隊による人権侵害、さらには米軍と防衛隊によるイラク人抑圧が続いています。これらは、占領軍の後ろにいるメディアからは伝えられ得ない、イラクの現状ではないでしょうか。

* * *

 大阪で行われる第19回「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」の招きで、イラク人カメラマンのイサーム・ラシード・アブドゥッラフマーンさんが来日されます。この機会に東京でも集会を行います。
 今のイラクの状況について、また去る4月9日にバグダードで行われた米軍駐留反対の30万人のデモのこと、刑務所に捕えられている人々の現状など、直接いろいろとお話を伺いたいと思います。イサームさんご自身が撮影されたビデオ映像の上映なども予定しています。ぜひ、ご参加ください。

* * *

 なお、翌日(8月8日/月)には、イラク人女性たちによって結成されたNGO「女性の意志委員会」がイラク国内で集めてきた「自衛隊を含むすべての占領軍の撤退を求める署名キャンペーン」の署名を、イサームさんにも参加していただいて提出する行動も予定されています。


投稿者:益岡

コメント(0)| Track back(0) | 2005-07-19 20:19:37 | 各種イベント・映画など
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